熊本ホームページ制作 - 有限会社maklee

WEB application productionWEBアプリケーション制作

法人のお客様

1.ローカルWEBアプリケーションで実益を実感できるツールに。

インターネットはこれまでネットワーク上のサービスとして提供されてきました。しかし、近年ではページビュー・検索エンジン・膨大なサイト数など様々な要因によりHPというものは単体で存在価値を見失っていました。

そこで当社はこれまでのネットワークに繋がる全てのユーザーに情報を提供していくと言う概念を切り捨て、身近で且つ既存ユーザーの役に立つWEBであることを目指しています。その考え方が『ローカルWEBアプリケーション』です。低コストでありながら予約管理やその他のサービスを既存ユーザーに提供していくことで囲い込みで固定客を掴み、さらに新しいユーザーを少しずつ獲得していくツールを開発していきます。

2.携帯電話が通話・メール・インターネット閲覧以外に管理ツールへと変身。

2008年7月にsoftbankから『iPhone』登場しました。とかく外国の携帯と見られがちでありますが、実はメールを打たない世代にとっては画期的な機器なのです。
　メールは若い層を中心に活発になされておりますが、メールをしないユーザー、特に50代以上のユーザーにとっては使い勝手がいいものといえます。すでにタッチパネルは銀行などで採用されている技術です。現代のアナログ機器の操作は機能の複雑化が進行しており、ボタンが30～40ぐらい付いているリモコンもざらにあります。これをコンパクトにまとめたものがタッチパネルです。ボタンに階層を持たせ、関連のあるものをカテゴリごとにボタンかしていくことでスマートなリモコンが出来上がります。これまでの概念で携帯電話を使い、リモートコントロールすることに抵抗を覚えていた人たちもテレビのリモコン感覚で遠方の操作を可能にすることに抵抗はありません。そこにインターネットやネットワークといった存在はあるものの内に表にはあまり見えません。これを仕事の現場で生かすことを当社では目指しています。

3.どうせ携帯料金を払うのなら、有効に使ってみましょう。

携帯電話は財布と同じくらい帯同率の高い道具です。通話やメール、インターネットをしなくても持っていればとりあえず安心と言うのが実情です。ただし、ここには利用料金が発生し、使ってもいないのにお金は出て行きます。そこでどうせなら機器を使ってを有効利用しようというのが私たちの考えです。また、携帯に限らず、PCによるツールとして使うことも可能です。

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