Website Designホームページ制作

法人のお客様

1.今やホームページはワールドワイドウェブでは意味を成さない。

大企業、中小企業、個人事業主、はたまた業種、営業形態によってホームページは様々なあらゆる種類のものが出来上がります。  しかし、出来上がった後が肝心であることが軽視されがちです。ホームページは公開することが大事なのではなく、5~6人でもいいですから、また見たくなるHPを構築しなければなりません。それにはサイトを更新するだけではカバーできません。

 

世界の何十億サイトから見れば世界規模のサイトを構築しても余り意味がありません。むしろ身近なユーザーを満足させることが必要不可欠な取り組みと言えます。それは検索エンジンによるネットサーフィンでユーザーを捉えるより、実社会での口コミや紹介を活用したほうがより利益にかなうといえます。かといってSEO対策は今や前提となっていますので、それを鑑みながらHP構築をしていきます。構築には検索エンジンによる集客のためだけに作成はしないということです。

2.WEBアプリケーションとの連携でWEBの使い方がこれまでとは変わる。
HP単独で顧客を満足させる考えでは今のWEB時代はもはや戦えません。すでに実社会の顧客となっているユーザーこそもっとユーザービリティを高くすることが肝心です。ネットバブルから数年、出版業界も紙媒体の力を増しつつあります。以前より簡単で低コストで雑誌やフリーペーパーが作れる時代になっているので街角いたるところに存在感があります。更に見易さやコンテンツの以前とは計り知れないほど考え抜かれているので読んでいて楽しくなるのも事実です。これはHPでも同じですが企業は紙媒体を生かしつつ自社のWEBコンテンツの充実をはかり、そこで満足のいくサービスを提供することが新たな顧客を呼び込みます。
3.ローカライズな使い方でより身近なで現実的なWEBへとなる。
「ローカライズなWEB=ローカライズな使い方」は今後のWEB業界での常識となっていきます。情報公開を目的とするのでなく、情報交換やツールとして使うWEBを中小企業や個人事業主でも使っていけるようになります。

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